Camスキャナーの使い方

カムスキャナーとは、カメラでスキャンするという意味です。原稿をベッドに置いてスキャンすれば、歪むことなく画像やドキュメントを取り込むことができます。しかし、カメラで写真を撮って保存しようとすると、傾いたり遠近の狂いで台形に歪んでしまいます。これを、自動で補正してくれるのがカメラ・スキャナー(Camsyanner)です。張り紙の絵や文書などを、カメラで撮って、pdfやjpegのファイルを作れるのが、カムスキャナーです。無料版で十分使えます。コマーシャルがうっとうしい人は有料版を購入してください。

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◎インストールと最初の起動

GooglePlayやAppleStoreで、camsまで入れて検索すれば出てきます。

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インストールボタンでインストールし、開くボタンで起動します。

最初に、メールアドレスとパスワードを入れて登録する必要があります。カメラで取り込んだデータは、無料のクラウドに保存され、スマホには保存されないからです。また、カメラを使うことの許可を求められます。最初だけなので、実行してください。

◎使い方

起動すると、今まで取り込んだデータと、下に新規のためのカメラボタンが表示されます。このとき、数秒のコマーシャルが出ます。カメラボタンで、カメラを起動します。

取り込みたい絵が入れば、このように台形ひずみがあっても構いません。ここが凄い!

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左は、自動判定された画面です。

四隅が自動的に判定されますが、上が間違っているので○をドラッグして直し、右下のチェックを押します。

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モード切替の選択が出ますが、通常は自動で良いでしょう。モノクロにする場合、グレーも選べます。

チェックボタンで進むと、クラウドに新規画像が保存されます。

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◎この画像を共有するには

データは、スマホには残っていません。これを使うことを共有と言います。右上の共有ボタンを押します。

どの形式で、何のアプリで共有するのか選択します。

pdfは、文字画像の場合便利です。pdfが開けない端末は無いと思いますが、画面の中で見せるにはjpegの方が良いです。これは、クラウドへの保存形式を選ぶのでなく、共有する際に選べます。スマホには残りませんが、でーたはクラウドに残され、いつでも共有できます。

android端末では、フォトにアップロードしておけば、自分の端末に保存されいつで見使えます。

直接メールやlineで共有することもできます。

その場合、共有方式を選んだあとはそれぞれのアプリが起動するので、アプリの使い方になります。

左は、メールを選んだ場合、右は、lineを選んだ場合です。メールなら、メールアドレス・件名・本文を入れて送信します。Lineなら、友達一覧からチェックを入れて確認を押し、トークで共有を選びます。lineは、文章は別なので、選んだ瞬間画像は送信されます。

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◎注意

既に撮影した写真からスキャンはできません。このアプリから撮影してください。

スライドショーをムービーメーカーで作る

スライドショーは、複数の静止画をまとめて表示するものですが、flash動画を作って表示する方法は、今や一般的ではありません。mp4の動画で作れば、インターネット経由の共有も簡単にできます。youtubeのスライドショー作成が無くなってしまったので、windowsのムービーメーカーを使って作る方法を紹介します。

●使う複数の写真を、まとめておく

この時、きれいなスライドショーを作るため、動画サイズに合わせて画像を用意します。基本は、4:3か16:9のどちらかです。縦横や、サイズの異なるものを使うと、美しいスライドショーになりません。画像処理ソフトで、縦横比は編集しておきましょう。最終的には動画になるので、画素数は異なっていて構いません。

使う写真に合わせて、最初にムービーメーカーのプロジェクトメニューで、4:3(標準)か16:9(ワイドスクリーン)かを選択しておきます。

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●ドラッグで、写真を挿入する。

使う写真は、デスクトップにまとめておき、順に右側の窓にドラッグして挿入します。

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初期設定では、1枚の写真が7秒の表示になります。右下の+-で、1枚の写真の駒表示が変わりますが、表示時間はここでは変わりません。

●写真の切り替え効果を選ぶ。

アニメーションメニューを開き、切り替え効果を選びます。右下のボタンを開くと、より多くの効果が選べます。

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下の方に、高価な動画ソフトにしかなかった、カールのページ切り替えもあります。

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切り替え効果は、写真ごとに選べますが、面倒なので「すべてに適用」をクリックします。

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切り替え効果は、2枚目の前から付きます。その時間は、写真の表示時間の中に含まれます。初期の1.5秒というのは、7秒のうちの1.5秒で、写真は5.5秒表示されます。

●テキストを挿入する

ホームメニューに戻り、写真のコマを選択して、キャプションを選んで、コメントを入れます。この時、メニューがテキストツールに移動していることに注意してください。

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キャプション以外は、新たなコマが追加されます。タイトルは、先頭に1枚・クレジットは最後に1コマ追加されます。

キャプションは、縦書きテキストボックスはありませんが、1文字ずつ改行して箱を縦にすれば可能です。ここでは、1枚目の写真に余白を作ったので、ここに縦に入れています。

●音楽を追加する

スライドショー全体に、バックグラウンドミュージックを追加できます。ただし、音楽の追加は「著作権」が絡むので注意してください。ホームメニューの、音楽の追加を選ぶと、いわゆるfree音源のサイトを紹介してもらえるので、そこからダウンロードして入れてみます。いったん、パソコンにダウンロードして、パソコンから選ぶ方式です。FreeMusicArchiveを選びます。

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そのサイトが開きます。

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ここで探して、視聴(再生ボタン)してからダウンロードボタン↓でダウンロードします。

たくさんあるので、先にダウンロードしておいた方がいいでしょう。ダウンロードボタンを押すと、それをどうするか聞かれるので、「保存」を選びます。ダウンロードが終了したら、フォルダを開くボタンで、どこに何という名前で保存されたかわかります。基本的には、「ダウンロード」という場所に保存されています。

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ブラウザも、フォルダも閉じて、ムービーメーカーに戻ります。

もう一度、「音楽の追加」を選んで、今度はPCから音楽を追加の、音楽を追加を開きます。

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ダウンロードしてあれば、それが選べます。開くを押します。

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これで挿入され、音楽ツールのメニューに移動します。

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挿入しっぱなしにしないで、以下の設定をしておきましょう。

フェードアウトを普通にします。必要なら、フェードインも設定します。

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音楽が突然なりだしたり、ブツッと切れないようにします。音楽の開始位置や、挿入位置も調整できます。

●MP4形式のファイルに保存する。

動画は、大きなファイルになりやすく、使いやすいサイズに保存する必要があります。自分で決めるのは面倒なので、ちょうどよい規格があるので、これを選びましょう。

お勧めは、youtubeの規格とfacebookの規格です。これは、大きな動画をアップしても、youtubeやfacebookが処理している形式です。

いったん、youtubeにアップして、処理されてからダウンロードする、という必要がありません。

facebookの方がメールやlineで見せるのに適した小さなサイズになります。DVDに焼いて、郵便で送るなら、コンピューター用や、高解像度ディスプレイ用を選んでください。

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保存の際の名前は、半角英数でつけた方が良いです。

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保存の際に、確認画面が出ます。

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パソコンの能力によっては、時間がかかります。

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閉じると、ムービーメーカーを終了させ、いいえを選びます。

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ムービーメーカーが起動したまま、再生したりしないことです。終了させた後で、できたファイルを再生しましょう。ちなみに、変更内容とは、今編集したプロジェクト(作業手順)の保存のことで、ここでいいえとしてもmp4は出来ています。無駄な保存をして、PCの容量を食う必要はありません。

Excelで、宛名ラベル作成

Aoneの宛名ラベル用紙は、無料ソフト「ラベル屋さん」を使えば、簡単に作れます。しかし、バージョンが変わるごとに、以前のデータが使えなくなります。用紙の規格が変わるから、というものでもなく、古いソフトはダウンロードもできなくなり、パソコンが変わるたびにデータを作り直す必要があります。そこで、エクセルで作った住所録データを、エクセルでラベル印刷を作ってしまう方が便利です。

●セルのサイズをラベルシート印刷用に用に設定する

シートに12枚(2列・6行)の宛名ラベルを配置するのに、複数のセルを組み合わせるのは面倒ですし、印刷した時のサイズ調整が難しくなります。セル一つにまとめることで、扱いが楽になります。この形を最初に設定しておきます。

ABの境をドラッグし、セルの横幅を46.13(374ピクセル)に広げます。

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高さは、140.25(187ピクセル)にしますが、3と4(行)の境界をドラッグします。

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1行から3行は、印刷範囲外にして設定用のデータを入れることにします。

これらの幅や高さは、Aと3に保存されています。Aを選択し、コピーすると幅の値がコピーされます。これをB1を選択して貼り付けます。A3を選択してコピーし、B3に張り付けても横幅は広がりません。

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次に、4行を選択しコピーし、A5に貼り付けます。これで、2つ並んだセルの高さを含めてコピーされ、5行目が同じサイズになります。

同様に、6・7・8・9に貼り付けることで、12個のセルが同じサイズになります。

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●印刷の設定をする

A3からB9を選択し、ページレイアウトの印刷範囲の設定をクリックし、さらに印刷タイトルでシートの項目の、印刷の枠線をチェックします。これは、完成後はチェックを外します。

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次に、同じページ設定の余白を開きます。ページレイアウトの余白は、使いにくいのでここの余白で設定します。同様に、ページの項目で、次のページ数に合わせて印刷にチェックを入れます。印刷プレビューボタンを押すと、印刷メニューに移動します。

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*この設定をした後で、実際に試し印刷した後で再調整が必要になる場合もあります。調整用の「枠線印刷」なので、最後はこのチェックを外します。エクセルのバージョン・インストールしたプリンターの性能によって、若干の調整は必要です。

●住所録シートの追加

このシート名を、「ラベル2×6」に変えて、新しいシートに、作ってある住所録シートを張りつけます。

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住所録は、どんな順番でも構いませんが、ラベルに必要な列は、名前・郵便番号・住所1・住所2(長いものは、2行にするため分けておく必要がある)、電話番号(なくても良い)です。

ラベルを作るものは、手動で12件「ラベル(2×6)」シートの12行目以降に12行貼り付けます。

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マクロを使わず、必要なものをその都度住所録からコピー貼り付けします。ラベルを2枚ずつ作りたければ、同じものを2行貼り付けます。また、貼り付けたものを直して印刷することもできます。直接住所録を使うわけではありません。勿論、見るためのものではないので、列幅は直しません。

●ラベルに、テキストボックスを挿入し、読み出す座標を設定する。

A3のセルを使って編集し、完成したら残りのセルにコピーして同じ形式に作ります。

A3を選択して、挿入メニューから、横書きテキストボックスを挿入します。このメニューは、エクセルのバージョンが上がるたびに、右端に移され、使いにくくされています。図は、エクセル2016のもので、2010とも2013とも異なります。

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十字のカーソルをドラッグして、箱を作ると、すぐにテキスト入力モードになるので、郵便を入れて変換すると〒記号が選べます。ここは、この一文字だけなので、箱の大きさを調節して、選択枠線の上で右クリックし、図形の書式設定で枠線を無しにします。

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この右に新たなテキストボックスを作ります。位置は、あとでドラッグして調整できるので、適当に作ります。しかし、今度は文字は入れません。数式バーの中をクリックして、半角のイコールを入れます。

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ここで座標を入れますが、貼り付けた住所録データの一行目の郵便番号の場所をクリックします。座標が入ったら、エンターキィで抜けます。

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これで、文字が入ります。書式設定で、仙名氏を選んでください。

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この方式で、テキストボックスに=座標を入れれば、貼り付けたデータが変われば、中身が変更されます。イコールを使っていますが、関数ではないので、=”〒”&$C$12のような式は使えません。座標一つだけです。この方式で、住所1と住所2を作ります。文字の大きさを変更しておくと良いでしょう。殆どは、住所1だけで間に合いますが、長い住所表示ははみ出るので、1と2に分けます。1は大きく、2は小さくします。

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テキストボックスの文字サイズは、ホームメニューで変更します。

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名前の敬称は、変更するかもしれないので、B1に書き込んだものを参照するようにします。こうすると、殿や御中なをで使う場合、B1を書き換えれば良いようにしておきます。

テキストボックスの位置や大きさを調整し、完成したら、A4のセルを選択してコピーし、B4に貼り付けます。セルを選択する際、テキストボックスの選択にならないよう注意してください。

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今度は、4行を選択してコピーし、5・6・7・8・9行に貼り付けていきます。

これで、同じものが12枚作れます。

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●リンク先の変更

これでは同じものしかできませんが、リンク先のアドレスを変更すれば、他の行の宛名を選べます。残念ながら、座標は自動では変わりません。

B3の、郵便番号のテキストボックスを選択し、数式バーの座標のアドレスを行だけ一つ増やします。書き換えたら、エンターで抜けます。

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同じく、住所1・住所2・氏名・電話番号を変えていきますが、このとき文字サイズは戻ってしまうので、いちいち直さないといけません。これが面倒なので、サイズ変更は最小限にします。

右は、座標を変えた直後は、標準の11に戻っています。

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座標変更と、文字サイズ変更をすべて終えたら完成です。

●テスト印刷と、ファイル保護

枠線は、テスト印刷でラベル位置にきちんと合っているか、どこを変えたら良いかわかるようにするためです。実際の印刷は、チェックを外して、枠線は印刷しません。

また、ドラッグでセルのサイズが変わってしまわないように、表示メニューで見出しのチェックを外します。こうすると、せっかく合わせたセルサイズを不用意に変更しないようにできます。

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印刷の調整は、上余白と左余白で位置合わせをすれば、セルのサイズは規定値で行けるはずです。しかし、使うプリンターやOS・エクセルのバージョンなどの環境で若干調整が必要になる場合もあります。

西九州の旅2017-7-11/14

msohtmlclipclip_image0012017年7月11日から14日に、鹿児島・熊本・島原・長崎・佐賀を回る旅行をしました。

往きは、JetStarの成田・鹿児島便、帰りは春秋航空の佐賀・成田便を使い、往復で16000円と格安でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●1日目:成田・鹿児島・知覧・指宿

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JetStarは老舗の格安航空で、成田空港第三ターミナルの主なので、駐機場も近くを占有しています。エアバス社のA320は、追加料金を払った足元余裕席もきつく、薄い背もたれシートは後席の子供の蹴りが伝わってきます。出発直前の整備不良発見で、1時間遅れました。

鹿児島空港到着直後、スマホの緊急警報が地震を伝えてきました。鹿児島湾で震度5強、このような大きな地震は50年無かったそうです。空港では感じなかったのですが、嫌な予感が・・

●知覧経由で、指宿温泉へ

熊本駅前でレンタカーを借り、指宿温泉を目指します。予定では、桜島に渡る予定でしたが、レンタカー屋で「指宿方面は、鉄道も止まっていて、がけ崩れで道路も通行止めのところがあるそうだ。」という話で、昼食をとってすぐに指宿に向かうことにしました。

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人気の行列店、「黒かつ亭」で、黒豚ロースかつ定食を食べました。午後2時くらいでしたが、並ばされました。黒豚の香りのあるかつは、ジューシーという感じでしたが、半額の人気限定ランチセットで良かったかなと思いました。

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市内を抜け、鹿児島湾沿いの道を進むと、桜島はどこからも見えます。地震の影響はなさそうなので、途中から山へ入り、知覧に向かいました。殆ど車も通っていない道で、震源にも近い地域なので心配でしたが、快適な道でした。

途中、休憩を兼ねて、知覧武家屋敷に寄りました。屋敷は、現在も住んでいるのでリフォーム済みで、庭だけが当時のものを残しているという「武家屋敷」でした。

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●知覧特攻平和記念館

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途中、殆ど車とも出会わなかったのですが、ここの駐車場には、観光バスや車も多くありました。

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館内は人も多く、「撮影禁止」になっているので、外からガラス越しに撮影しました。沖縄戦に向け、ここから出撃した特攻隊の写真が、第一次から第七次まで並んでいます。沖縄のひめゆり記念館とセットになるものでしょう。個人情報が多いので「撮影禁止」は仕方ないかもしれませんが、やはりカメラに焼き付けておきたいものばかりでした。平和記念というより、戦争で亡くなった若者たちの慰霊館というものです。多くの霊を感じました。

●指宿温泉

ナビの指示通りに、宿へ向かったので、温泉街という雰囲気の感じられない場所の旅館に到着しました。海に近い、川沿いにありました。

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宿の主人の話では、50年住んでいるが初めての揺れだったそうです。桜島噴火で火山性の地震には慣れているそうですが、経験のない揺れに驚いたそうです。宿に源泉かけ流しの湯があるので、砂蒸しは止めて早く寝ることにしました。熊本地震のような、2度目の本震に不安が残ります。
夜は、カエルの鳴き声がうるさく、ビールを飲んでも寝付かれません。首のない人たちが歩きまわる夢を見ました。知覧の霊を引きづってきた?

●2日目 九州新幹線で熊本へ

朝早く出かけ、枕崎・池田湖もあきらめて鹿児島に戻りました。実は、九州豪雨の雨雲が南下してきて、熊本から鹿児島に向かっているといういう予報のためです。新幹線で、雨雲と逆行するため、早く鹿児島に戻ることにしました。レンタカーを返し、熊本駅に歩くところで、雨が降り始めました。予定通り、新幹線移動中に雨が降りましたが、熊本到着時には晴れていました。

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●熊本城

熊本城は、地震の復旧工事中で中には入れません。復旧工事が終わるのは20年先なので、外から回ります。これだけの石垣が、残っていたのが不思議なくらいですが、これを元通りにするのは難しいと感じました。被害の少ない建物も多く、本丸の工事中のクレーンとネットに、違和感がありました。木造ではもう見られないのでしょう。

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●熊本ドライブ

また、レンタカーを借りて阿蘇に向かいました。天気がいいので、車で近くまで行ければと思いましたが、道路が回復しておらず、ナビ通りには進めません。う回路を何度も回りながら進みますが、だんだん渋滞が発生してきます。原因は、う回路に車が集中するのと、晴れてきたため濃霧が発生したことによるものです。ここまで見えれば十分です。峠の途中で、あきらめて市内に戻りました。

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ナビに、水前寺公園をセットしました。

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日本人はあまりいませんが、外国人が多く来ていました。一時無くなった水も戻り、地震の被害は見られません。

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それにしても、熊本市内は車が走りにくい。ナビが指示を終えてから、そこに着くのが大変です。

車で行けるレストランを探しましたが、レンタカーを返して、予約したホテルに歩いて戻りました。

●3日目 島原から長崎に入る

熊本城の近くのホテルから、バスで熊本バスセンターに移動。ここから、熊本港まで移動して、フェリーで島原に入ります。バスセンターは分かり難く、予定のバスも出てしまったのでタクシーで港に行きました。熊本港も、島原に渡るフェリーも、観光イメージの無いものですが、たった700円で島原に行ける実用的なものでした。車移動の人が殆どです。

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島原鉄道で諫早まで行き、そこからJR長崎本線で長崎に移動します。

せっかくなので、島原城を見学。車で来ていれば、雲仙観光もできましたが、今日の最終目的地は、長崎ハウステンボスです。先は長い。

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●島原鉄道・JR九州

島原鉄道は、植木元太郎が将来の国有化を目指して個人で引いた鉄道でしたが、戦争の影響で国有化が行われず、私鉄のまま残りました。車内に、その歴史と植木元太郎の業績を伝える案内が掲げられています。一両編成のワンマンカーですが、何となく暖かい鉄道でした。

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海岸線ぎりぎりを走る、諫早までの乗車は快適でした。

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JR九州も、独特の車両ばかりで、鉄道マニアではなかったのですが、「てっちゃん」の気分になってきました。

●長崎市内

まずは、原爆記念公園に。これも、なかなか広くて分かり難いところにあります。

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爆心地の碑の近くに、被爆当時の地層が展示されていました。茶碗などの生活具が地層になって埋まっています。

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大浦天主堂、グラバー亭、オランダ坂など、すべて山間の斜面で、細い階段を上ったところです。市電ですぐに停留所には行けますが、そこから探すのが大変。暑くて、ペットボトルの水がすぐになくなり、足にまめができました。

ハウステンボスへJR九州・大浦線でいきますが、これまた2両編成のワンマンカーです。

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今日の宿は、ハウステンボス内の城内ホテルです。駅に着いたのは、午後6時過ぎでした。シャトルバスで、ホテルに直行し散策コースでの入場は明日にしました。

●4日目 ハウステンボスから、佐賀吉野ケ里へ

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城内ホテル宿泊者は、30分早く入場(入国?)できるので、8:30から行動開始。歩いて反対側の出口まで行き、荷物を預けて身軽にしましたが、疲労は溜まっています。東京ドーム4個分という広さも、駐車場・ホテル・アトラクションなどの商業施設がほとんどで、散策すべき運河の周りは、さほどでもなかったように思います。昼までに、船で半周し、2往復しました。

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真夏なので、バラ園は調整中で、ユリとヒマワリがテーマでした。水辺のアトラクションが中心で、家族連れはほとんど水着でウォーターパークで楽しんでいました。遊覧ヘリもありましたが、多分数分で終わってしまいます。観覧車で十分でした。

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船やヘリの他、自転車・馬車・ミニタクシー・機関車など、移動ツールはたくさんありますが、気に入ったのは1時間4000円のセグウェイでした。2回目からは、講習料が無くなり1時間2000円になります。自転車は膝に来るので、セグウェイは立って寄りかかっているだけで前進してくれます。今後の老人の移動手段は、これが便利です。自転車や、電動カートよりも置き場所に困らず、軽いです。安倍さんよ、この規制緩和を早めてくださいよ。60歳以上限定にすれば、若者のスケボーより公道でも迷惑がかかりません。スピードも、6Km/hしか出ませんから。

●佐賀・吉野ヶ里公園へ

帰りの飛行機は、佐賀空港19:30の春秋航空の成田便です。午後は、佐賀駅から20分の、吉野ケ里遺跡でも見に行こうと計画しました。佐世保か久留米にも行けましたが、吉野ケ里遺跡を採集にしました。誰かが「佐賀には何もない」などと言っていましたので、ちょっと見るだけのつもりでした。大村線から長崎本線博多行に乗り、各駅でも90分、ゆっくり休みながら列車の旅を楽しみました。

これも、二両編成ワンマンカーでしたが、シートは簡単に向きが変えられる革張りシート、窓は8列繋がったパノラマウインドウで、普通列車とは思えないものでした。線路の敷地は広く、美しい田園と山と川を越えて行く、楽しい列車移動でした。

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吉野ヶ里公園駅を降りて、タクシーを探しましたが、畑の中の駅には自転車しかありません。

看板を見ると、「公園入口まで700m」とあります。10分くらいのはずですが、近くの女子高生に聞くと「うーん、でも入り口から遠いから30分くらいは・・」しかし、車は無いので猛暑の中歩きました。ゲートには着きましたが、その先が広い!途中まで進むとガイドが出てきて説明。歩くと、片道30分・全部回ると1時間以上かかると・・。シャトルバスに乗ると、場外を端まで行くので、やはり1時間以上歩かないといけません。

他の中高年の一行も悲鳴を上げていましたが、誰かの「行けるとこまで取りあえず」の声で、歩き始めました。もし、彼らがいなかったら、ここで引き返したかも・・

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鳥居をくぐって広場を進み、やぐらに上って周りを見てびっくり・・

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やぐらの上には、中高年がぎっしり。これも中高年のボランティアガイドが、熱弁をふるっていました。次々に中高年たちが質問、自称「頑固なガイド」が自説を展開します。確かにこれを見渡せば、ここに縄文時代に邪馬台国が間違いなくあった、という気がしてきます。遠くの北の端には、その御殿が再現途中のシートを被っています。荷物を、駅のロッカーに預けてくれば良かったと思いましたが、荷物が無くてもそこまでは歩けなかったでしょう。確かに、ここには壮大なロマンがありました。吉野ケ里遺跡、甘く見ていました。

●佐賀駅に戻り佐賀空港から成田へ

熱中症寸前の体を引きずり、吉野ヶ里公園駅に戻り、佐賀駅へ。空港バスで、佐賀空港に。空港までは、30Kmくらいの距離なので、リムジンバスは市営の路線バスです。荷物を積む場所はありますが、運転手は手伝いません。一般の客も乗り込み、途中15カ所くらいの停留所に止まります。

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空港は、ゲートが2つで、近い時刻の便があると待合室は座る空席もありません。席を確保したら、荷物を置いてトイレにも行けません。確かに狭い。これで、ソウル・香港への便もある国際空港とは・・。でも、やはり春秋航空は快適でした。機体はボーイングなので、席も広いし、シートも厚い。この日は、3連休を控え、満席でした。

Chromeの翻訳機能

日本語版のブラウザを使うと、外国語のページを見ているとき「翻訳しますか?」と自動的に出てきます。これとは別に、chromeに翻訳機能を追加すると、日本語のページを外国語に変換してくれます。これから海外のお客さんが増えると思います。日本の環境の中で、日本語以外のページに変換してみる機会も多くなるはずです。また、日本人の語学の勉強にも役立つでしょう。ネットのbigdataを利用できる翻訳は、かなり進化しています。chromeを追いかけているEdgeにも同じような機能があるので、後半で説明します。

●Chromeに翻訳機能を追加するには

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右上の、設定ボタンをクリックし、

その他のツール・拡張機能をクリックします。

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いろいろな機能が選択できるページですが、今回はGoogle翻訳を探し、有効にチェックを入れます。設定はこれだけです。

実際のページを開いて、ツールバーのGoogle翻訳をクリックします。

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ここで出る窓は、短文を入れて翻訳するものもありますが、「このページを翻訳する」をクリックします。

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初期値は日本語に翻訳なので日本語が選ばれています。こんなにたくさんの言語に変換できます。
端の方の英語を選んでみます。このツールバーで他の言語にも切り替えられます。

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原文を表示で元に戻せますが、右の×でツールバーを閉じてください。

●Edgeでページ翻訳を使うには

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同じく、右上の設定を開きます。chromeと同じ…マークです。

メニューの拡張機能をクリックします。

ここで開くのはストアです。

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translator for Edge を選択して、インストールします。無料です。

インストールが終わったら、Edgeを再起動(一度閉じてまた開く)します。

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ツールバーに、翻訳ボタンが出ています。これをクリックして設定します。

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翻訳後の言語を選んで、このページを翻訳しますをクリックします。

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●翻訳の精度について

勿論、googleとmicrosoftで差があるでしょう。比べるのも面白いですね。
翻訳の仕組みは、英語と各国語が作られていて、日本語から中国語などに変換する場合、日本語→英語→中国語という二重翻訳になります。
だから、これだけの返還ができるのですが、英語以外は二重翻訳になるので、精度は落ちます。

また、日本語→英語でも、言語の書き方で正しく翻訳できない場合があります。何を言っているのかわからない文章は、翻訳しても何を言っているか分かりませんね。ブログなどは、自分の書いた日本語が、正しく翻訳できるように配慮して書く必要もありそうですね。世界中の人が見るものですから。