Javaスクリプトの、簡単で便利な応用です。   

ページの下のステータスバーにコメントを表示する

<script LANGUAGE="JavaScript">
 window.status = ”ここにコメント”;   これでステータスバーにコメントが表示されます。
</script>

ページの更新日を表示する

<script LANGUAGE="JavaScript">
document.write(document.lastModified);
</script>

document.write( )で、変数document.lastModified を表示します。これは、ファイルの最終更新日付です。
 のように、表示されますが、括弧の中をdocument.lastModified.substring(0,13)と変えると、日付の文字列を先頭から13文字切り取って、分秒を省略できます。
のようになります(Netscape非対応)。
最終更新日時を、ページの中に表示させておくと、いつも見てくれる人が確認できて便利です。

ちなみに、このような変数は、今日の日now.getDate() 時刻now.getHours()など、他にもあります。同じようにdocument.writeの()に入れれば表示できます。)の後の;は、改行しない指定なので、他の文字を続けて表示させられます。

Javaスクリプトで、OS情報を表示させる

document.write(”横”+screen.width+”pixel”)
 で、あなたが使用している画面の横サイズが表示できます。

 document.write(navigator.appVersion)で、ブラウザやOSの情報を表示します。下の例は、この文字列をsubstring(n1,n2)で編集しています。
navigator.appVersion.substring(n1,n2)   (*n1,n2は開始位置と文字数)
また、navigator.appName で、ブラウザ情報が得られます。

 その他の情報:

  ブラウザを開いている横幅  document.body.clientWidth (window.innerWidth;)  ()はNC


Netscapeへの対応

残念なことに、ブラウザによってかえされる変数の値が異なります。Netscapeにも対応させるには、navigation.appNameの値で処理を変える必要があります。
if(navigator.appName==”Netscape”){ ネットスケープの場合 }
else{そうでない場合:IEの場合は”Microsoft Internet Explorer”}

 

ページを自動でジャンプさせる

これまでのページを移動・削除した場合、お気に入りに入れていた人が「not found」になり見られなくなります。元のページに引っ越しのお知らせを残しておき、更に自動で新しいページにジャンプさせることができます。

<body bgcolor="#FFFFFF" onload="setTimeout('GoNext()',3000) ">
のように、bodyタグの中にタイマーをセットした上で、(3000は、3秒後の設定です。この数字は自由に変えられます)
<script LANGUAGE="JavaScript">
function GoNext(){ location.href= "*****.htm" }
</script>
のスクリプトを書きます。****.htmは、ジャンプさせたいページのアドレスです。http://からも書けます。

javaをオフにしている人や、古いバージョンではうまくジャンプしないこともあるので、移動しない場合は、ここをクリックのように、通常のリンクもおいておく方が親切です。

ブラウザのバージョンが上がり、最近は以下の方法でジャンプさせられます。

metaタグを使う方法: CONTENT="の後の数字(ここでは0)は、転送されるまでの時間(秒)です。

<meta HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="0;URL=http://飛ばしたいアドレス">

フレームを使う方法: 飛び先がアドレス欄に表示されません。

フレームの定義ページを作成し、100%と0%のフレームをつくり、その中に移動したいページを設定します。

<head>
 省略しています
</head>
<frameset rows="100%,*" border="0">
<frame src="表示させたいページのアドレス" frameborder="0">
<frame frameborder="0" noresize>
</frameset>
</html>

関数を作って、ページへジャンプさせる

<a href=”アドレス”>ではなく、関数を使ってリンクを書く事ができます。こうすると、右クリックで「新しいページとして開く」を使えなくしたり、直接アドレスを書かないようにできます。また、条件によってリンク先を変更したりできます。下の例は、日にちによってリンク先を変える例です。

function Pchange(){
var now=new Date();
var Xday=new Date(2003,10,1);
var Yday=new Date(2003,11,26);
if ((now.getTime() >= Xday.getTime())&&(now.getTime() <= Yday.getTime())){
location.href="page1.htm"}else{location.href="page2.htm"}
}

のように関数を定義します。この例では、XdayからYdayまでの間はpage1.htmに、それ以外の日はPage2.htmにジャンプする関数を、Pchange()という名前で登録します。注意することは、Dateの中の付き表示が、実際のものより1小さい数字を指定します。例は、11月1日から12月26日のものです。

この関数を呼び出すリンクは、
<a href=”Javascript:Pchange()>ここをクリック</a> のように書きます。勿論<a>の中身は画像でも構いません。

また、関数を引数で呼び出しすようにし、数字でリンク先を変えることもできます。下の例は、フレームを使っていて、mainという名前のフレームを変えるものです。

var flag,L1;
function Pchg(flag){
switch(flag){
case 0:parent.main.location.href="top.htm";break;
case 1:parent.main.location.href="aisatu.htm";break;
case 2:parent.main.location.href="hiroba.htm";break;
 }
}

これも呼び出すときは、<a href=”javascript:Pchg(1)”> のようにカッコ内に0・1・2の数字を入れてリンク先を指定します。