title.gif (8950 バイト)  FrontPageExpressの使い方

環境の設定

始めて使うときに、表示メニューでツールバー設定と、ツールメニューで日本語環境の設定をします。

 自動で、タグやスクリプトが入ってしまいます。

  フォームバーは非表示にしましょう。


日本語環境の設定

 日本語文字セットは、shiftJISだけではありませんが、windowsの環境で日本語を使うときは、shiftJISを使う方が、便利です。

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文字の入力

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メモ帳感覚で入力できますが、改行の仕方は2通りあるので注意して下さい。

文字の編集

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文字対象の編集は、フォントサイズ・フォント色の設定です。

段落の編集

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段落内にカーソルを移動してから、設定します。

HTMLの確認    表示メニューのHTMLを選択します。

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ここで編集もできます。直接タグを書き込むこともできます。

保存する    ファイルメニューの、名前を付けて保存を選択

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保存は、2通りあります。先ず、ファイルとして自分のパソコンに保存します。「ファイルとして保存」のボタンをクリックします。後は、通常の保存と同じですが、ファイル名は半角英数で付けましょう。

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保存は、専用のフォルダを作成しておき、組み込む画像などもあらかじめ、同じフォルダに入れるようにします。HTMLファイルを置く場所を決めておかないと、挿入する画像ファイルなどへのパスが正しく通らないことがあります。

FPExの「保存」は、ノーマルがイントラネットやインターネットサーバーへの保存になっています。自分のホームページサーバーがあれば、この場所を指定して、直接FTPする事もできます。この場合は、保存を選ぶと、ダイヤルアップ接続が始まります。この設定は、後述します。

画像の挿入

挿入メニューの画像または、画像挿入ボタンで、画像を選び挿入します。

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参照ボタンをクリックすると、ファイル参照窓が開きます。直接ファイル名を、パスと共に指定することもできます。挿入後の画像を選択して(クリックして選択枠を表示)、中央・右寄せなどの指定ができます。

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gazo3.gif (416 バイト)画像位置に、この記号が出るのは、パスが間違っているときです。一度も保存してない新規ファイルに画像を挿入すると、パスはフルパス表示になり、画像は正しく表示されますが、ファイルを移動すると、パスが通らなくなります。表示・HTMLでsrcの内容をチェックします。

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*src=”file:///C:/WINDOWS/デスクトップ/week.jpg” のようなファイルパスは、パソコンがインターネットサーバーである場合の表示です。このままでは使えません。

表の作成

編集ソフトが有り難いのは、表のタグを自動生成してくれることです。複雑な<tr><td>を、簡単な操作で作成できます。細かな設定は、一部手動で直して使います。
表メニューの表の挿入、または表ボタンをクリックします。

ツールボタンから
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2行4列を作るとき
hyou2.gif (3479 バイト) 左は、メニューから挿入する場合。
この方が、細かな設定ができる。
特に、表の配置は後から変更しにくい。
 最初にできた表
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 均等に分割されている。
セルをドラッグして
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すべて選択する。
表メニューを開く。
hyou5.gif (2777 バイト) ここで、セルの細かな設定ができる。

セルのプロパティを開く。

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表のセルの大きさは、文字が入った段階で自動的に決まります。手動で決めたい場合は、width・heightオプションで設定します。また、セル内の文字の位置もここで設定できます。上は、幅を40にしたものです。

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列を選択して、文字の色を指定します。表メニューの「列の選択」でこのような選択ができます。

表タグの修正

面倒な表タグを自動生成してくれますが、やはり完全なものはできません。表示・HTMLで手動で修正します。下は、文字位置を右にするのに、中央ボタンをクリックしたため、<p align=></p>が入ったものです。alignオプションは、<td>に入れるのが正しく、このようにすればセルの中で無駄な段落ができません。黒四角枠のように修正します。

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上が、完成したカレンダーの表です。修正部分が細くなっています。これは、heightオプションで設定することもできます。表は、ブラウザによっても見え方が異なります。サイズは、基本的には自動にして、ブラウザに任せます。できたファイルは、保存した後でWクリックし、実際のブラウザで表示を確認しましょう。FPExで見えたものと同じにはなるとは限りません。

インターネットサーバーへの保存

自分のページがあれば、「そこに直接保存する」という形で、サーバーにアップロード(FTP)出来ます。しかし、画像などのファイルを、別フォルダにまとめてあると、ちょっと面倒です。設定は簡単で、ファイルメニューの「保存」で、保存先をhttp:で始まる自分のページにするだけです。ただし、途中でホームページパスワードを聞いてきます。これを知らない人が、勝手にアップロードするのを防ぐものです。

FPExの活用

タダで配布されるソフトとしては、大変良くできています。しかし、これは正式版FrontPage98(2000)の試供版です。バグも若干あり、できないこともあります。リンクの設定は、http:以外は手動でやらないといけません。フレームをそのまま編集することもできません。しかし、知識があれば手動で編集できるので、その助けとしては大いに活用できます。気に入ったら、正式版を購入しましょう。

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