Windows8.1の最初にする設定

8から8.1になり、よりパソコンらしい使い方ができるようになりました。なかには、設定しておかないと使えないものもあります。

1.起動時にデスクトップからスタートさせる

 8では、裏技を使ってこの機能を実現させましたが、8.1ではこの設定ができるようになっています。

コントロールパネル→デスクトップのカスタマイズ→タスクバーとナビゲーション→ナビゲーションを開き、スタート画面の項目の一番上にチェックを入れ、OKで閉じます。デスクトップが表示されていれば8.1の新しいメニューボタン(旗マーク)を右クリックして、コントロールパネルが起動できます。

 

これで、次回の起動時には、スタートを飛ばして、デスクトップで起動します。

 



2.日本語環境を以前のようにする

 8.1では、日本語モードは、ウインドウごとでなく、共通の環境になっています。日本語にすると、ソフトで制御していない限り、どこの窓に行っても日本語になっています。これが使いやすいという人はいないはずです。また、言語バーは、「邪魔者扱い」されてきましたが、いざ無くなると不便なものです。日本人特有の環境ですが、使い慣れた方が良いので直しておきましょう。

同じく、コントロールパネル→時計、言語、および地域→言語の左の詳細設定を開き、この中の入力方式の切り替えの2か所にチェックを入れて保存をクリックします。これで、デスクトップに昔のような言語バーが表れます。

3.パスワードの入力を省略するには

これは、パスワードをなしにするのではなく、設定するが入力を省略する、というものです。省略すると忘れてしまう、という人がいますが、毎回の起動時や、サスペンドからの復帰でいちいち入れるのは面倒です。まして、キィボードを使わない環境では、長いパスワードは面倒です。アカウントの設定では、パスワードは8文字以上で数字とアルファベット両方必要になります。

新メニューボタンを右クリックして、「ファイル名を指定して実行」を開きます。
ここに、半角で画面のように、contorol userpasswords2 と入れます。スペルを間違えないように。

 

 

 

 

ユーザーアカウントの画面で、「ユーザーが・・」のチェックを外してOKします。
 

OKすると、確認のためのパスワード入力が要求されます。正しいパスワードを2回入れて、設定は完了です。
くれぐれも、パスワードは忘れないようにしてください。必ず、どこかに書いておきましょう。私は、メモ帳に書いて、パソコンに保存していますが、紙のほうが良いですね。


 

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